だいたい水曜日は三重町の実家を訪ねます。用事をしてあげるというよりお昼をごちそうになってその後一週間分のお買い物に行き後は世間話で終わります。
いつもの見慣れた道中も季節の移り変わりを感じるのは楽しみです、さすがに桜はほとんど散っていていよいよ終わりですね。その代わりに枯れていたかのような枝の先に小さな小さな浅い緑の葉っぱが光を透かして輝いています。 生きのいい鯉のぼりを探してキョロキョロしながら進んでいると真新しい、いかにも初節句と思われるピカピカの鯉のぼりが目にとまりました。 ところが待っても待っても風が吹いてくれません、わずかにヒラっとしたところで諦めました。
by alpona
| 2011-04-15 01:12
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